パリ 自己研修旅 part8 ( 由美先生レッスン)

今回で、一応目的のお花のレッスンは最後。
パリに来て、もう一回レッスンをお願いしたいと斎藤由美先生に申し込みをしました。
ご多忙なところを受けてくださってありがとうございました。

この日のローズバッド 窓に映りこむ街並みも美しく。名残りのオデオン広場。

お願いしたレッスンは、普段から教える機会の多いであろう基本のブーケロン。
一発でぴたっと決めるスパイラル。
見られて美しいしぐさなど、由美先生から学びつつも、自分が出来なければ意味がありません。

今日のお花は、白のシャクヤク。小判草。そしてフランボワジエ。

これは×。はい。もう×・・・。
まず私が、組んでみます。ごまかせない花材。シンプルで美しいから余計に。
一緒にレッスンを受けていたちーちゃんこと澤田千晴さん。金山幸恵先生の大阪でのアシスタントをされています。芍薬30本のシャンペトル!

この日は、はじめまして。のちーちゃんこと澤田千晴さん。
raffinee les fleurs、金山幸恵先生の大阪アトリエのアシスタントをされています。
ラフィネの大阪アトリエで行われた感謝祭の翌日のフライトでパリ入り。
グアックス社の花瓶を使ってのレッスンを行っています。
今更新されたブログを見ていたら、美味しそう!!なお料理が。
ちーちゃんのお料理のお写真も、お花と同じくらい好きです。
そしてご本人にもお会いしていないうちから、とても会いたくて、初対面で告白をしては引かれてしまう思い、黙っておりました。

そんな千晴さんはわたしの隣でしゃくやく30本に枝少々、そしてフランボワジエ少々のシャンペトル。
わたしのブーケロンも内心ひょえーっと思いながら(だって、シンプルだから。失敗できないし、まさかブーケロンもできないの!?のあけみにはなりたくない。いや、なってしまうかも。)、束ねました。
このシャンペトルの難易度の高さはもう、隣で見ていてもドキドキ。

私が束ねた後、由美先生が見本を。
それはマジックのようにピタッと、美しく、そして花への気配りから、美しく魅せるこだわりまで。

もう何度もレッスンをおかわりしたくなる。
でも、一度アメリカに帰らねば。そんな気持ちで束ねたわたしのブーケロン。

シャクヤクのブーケロン。器はグアックス社のもの。

恒例の撮影に外に。とても良い天気で、気持ちが良い青空。そしてもうすぐ夕暮れ時のオデオン広場。

千晴さんのシャンペトルと。窓にうつるパリの建物。
自転車に乗っけて。絵になります。

由美先生、レッスンをありがとうございました。
千晴さん、ご一緒できて楽しかったです。またお会いできますように。(なにわのParis、幸恵先生のアトリエでお会いできますように)

この日は日差しが強くて、お化粧もしてない状態。でも、由美先生のあけみを撮影したら世界一。はここでも証明。
シャンペトル。壁の質感も含め、美しい写真が撮れました。
同じ構図で。ブーケロンだとこうなります。

このパリ花研修旅。
由美先生のご好意で、見て感じて、歩いて、実際に触れて、花の楽しさを見つめなおす時間になりました。
やっぱり花は美しく、だからこそきちんと向き合って。その魅力を伝えたい。
パリは刺激的で、まだまだ歩いてみたい。

もっと深く。
もっと潔く。
そして、もっと伝えたい。

違う季節も見てみたい。

パリへは直行便であればそれほど時間はかからないこともわかりました。
無駄遣いをせず、必ず忘れないうちにパリへ。

次回は番外編。あけみパリで帽子をセミオーダーしてみた。と美術館やちょっとした話題を。でおしまいです。

 

 

パリ 自己研修旅 part7 ( Jardin du I’llony Paris )

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

だいじな方へ。お任せのブーケをアメリカから注文。南青山店からの発送でした。

アイロニー南青山店を利用することも多く、オーナーの谷口さんがパリ店をオープンしてから、一度はパリ店にも寄ってみたいと思い、おじゃましました。

SFに来てカメラの講座を申し込もうとしたところ、「望遠」「風景」「メーカー指定」のことが多く、また専門的な用語を早口で英語で言われても急には対応できないかな・・・と弱気に。
F値、露出、シャッタースピードなど、風景と花ではまた違ってきます。写真についてもレクチャーしてもらえたらとお願いしました。

パリ店は、2号線のビクトル・ユーゴー駅からすぐ近く。

ガーデンローズとエレムルスがお出迎え。
アイロニーらしい。グロリオサ。

谷口さんとお会いするのはちょっと久しぶりでした。
サンフランシスコから行きますというのは、前もって連絡しておきましたが。
まさかわたしもサンフランシスコに住むことになるとは、前にお会いした時には思ってもいなかった訳で。
ぎりぎりまで(3月)仕事をしていたうえでのアメリカ暮らし。
まずは、今の近況を話しつつ、レッスンを。

イブピアジェ、クレマチス、ビバーナム、フランボワジエ 小判草

このブーケのあとに、組みなおすので、ネトワイエは控えめに。
組みなおしたブーケは、その日の夜お会いする知人の奥様へのプレゼントに。とするつもりで。

カメラをむけるといつもの谷口さんスマイル。これは作り変えたあとです。
タイツリソウ。かわいいです。そういえばサンフランシスコの市場だと、私の行く時間は売ってないかも。

プチスタージュ(短期研修生)コースの方もお店にいらして、水揚げや装花をされていました。
日本の芦屋、青山と共通する香りがするパリ店。
パリのお客様を見ていると、己の好みがしっかりしている。と思わずにはいられません。
こういう花器だから、この花が。ときっちりリクエスト。
わたしならなんとなくしゃくやく♪にしようかな。と思うところで、きっぱりと咲き加減。色、フォルムまで納得してからお求めに。

刺激的な毎日だろうと思います。

初夏のエレムルス。そしてわたしのブーケ

ビクトル・ユーゴー駅付近は、治安もとても良く、ちょっとしたスーパー(モノプリのコンビニ版)もあります。ショコラティエやレストランも。
ゆっくり探索してみたいエリアです。

あまりにエレムルスがツボで。影をいかしてみたり。
中庭をお借りしてドアの色と、マッチングしたり。

季節は確実に進んでいることを感じながら。
谷口さん、お忙しいなか、いろいろとお心遣いありがとうございました。
2ショット忘れましたね☆

ガーデンローズ越しの。この椅子は使える椅子でした。

次は、由美先生にお願いした追加レッスン。そして、反響のあった帽子のセミオーダー。

滞在先を変えた私。
地下鉄の始発駅なので、座って乗り換えできるのは、ストレスが減ります。(ひったくり、スリなどのリスクが立っているよりは軽減)
わたしもあまり知らないエリアだったのですが、割とディープなところでした。
駅から降りるとすぐのホテルはとても快適で、冷蔵庫が部屋にあれば完璧です。
レストランに力を入れているので、お食事はそこで。というのも。
ショッピングセンターのローカル感。なんとなーく暗いスーパー。
観察していると飽きませんでした。

なんでも楽しむことが旅の秘訣。
いろんな経験をするのが今回の研修の目的。

 

 

 

パリ 自己研修旅 part6 (お料理教室編)

さて、次の話。
サンフランシスコでホテル住まいをしていたときに、 Airbnbのダイレクトメールが良く届くようになりました。(Airbnbは民泊システム。ここを通してサンジェルマンデプレのアパルトマンを予約したため)
パリでの滞在を面白くするために、
といった日本だとtabicaのような一日、または半日の体験ツアーがいくつも紹介されているのです。

今日もいい天気。待ち合わせ近く。

八百屋さんを見ながら。

いくつか面白そうだなと思った中に、フードジャーナリストが案内するマルシェ、自宅でのお料理教室。そしてランチ。というものがありました。
アメリカ人(外国人)向けに、どんなレッスンをするのか興味があり、申し込んで。
ホステスのエレノアさんは、イタリア人。(おばあ様がフランス人で、フランスに住んで20年以上)
今日のメンバーは、アメリカ人(カルフォルニア、サンディエゴから。ケンタッキーから)ブラジルのサンパウロから。イギリスから。スイスから。そして私です。

まずはカフェで各自自己紹介。

ice breaking time
エレノアさんから、ではまずフランス語でこのバゲットを1つください。を全員で練習して、参加者の一人が買うところです。

フランス語でパンを買ったことがありますか?の質問にいいえ、と口々に。
ではみんなで練習してみましょう。とゆっくりと繰り返し、選ばれた人が買いに行きます。ちゃんと横で見守っているエレノアさん。

八百屋での買い物も。ここで私が平たい桃の質問をしました。桃にこだわる私。
限られた季節しか出ない。そして美味しい桃とのこと。普通のももはここまで甘くなく、当たり外れが少ない桃という、由美先生から説明を受けた通りのお話でした。
野菜などを選ぶコツ。一人一品買い物をして、歩きながらアパルトマンへ。そのときも歴史的説明や、お店などのレクチャーが入ります。

日本人と違って、ストレートに感情を表現するみなさん。食に関しては、それぞれのお国柄もあり、野菜は選べば外側だけむいたら洗わなくても。という説明に、日本では?と問われる場面もありました。

エレノアさんのアパルトマン。螺旋階段の一番上ですが、私の宿泊先の螺旋階段はこの1/3・・・
美しいアールデコ期のアパルトマンです
ドライのアジサイなど、さり気なく。

室内はとても見ごたえのある調度品。
手を洗ってから、キッチンで説明を受けながら、各自仕事を振られていきます。
玉ねぎのみじん切りの涙が出ないコツ >日本人主婦はお手の物。なのでわたしはパスということに。
ベルペッパー(パプリカ)の中身の白いところは必ず取る。
卵黄と卵白を分ける。・・・これは私、みんなできないかと思っていました。が、全員出来たので内心驚いています。

これはデザート。卵黄に砂糖を。
サラダ ブランシュを盛り付けるところ
付け合わせ。と買ってきたbaguette

手伝っているうちに、わいわいと垣根が取れていき、楽しい時間になりました。
エレノアさんの手順はとてもシンプル。
そして、昔ながらのフォークやスプーンで作れるようになっています。
それは、どこでお料理をしても、いつでもどこでも、フォークやスプーンならあるから。計量も楽でしょう?と。
それはとても腑に落ちる説明でした。

メイン。骨付き鶏のグリル。
サラダを取り分けています。が、このサラダは家ですぐ作ってみました。(鶏もです)フェンネルの使い方。アニスシードと花椒の組合せが実にエキゾチック

 

サンフランシスコに戻って、まず習ったサラダと鶏肉のグリルは作ってみました。サラダに関しては、食材のなかにいくつか「ほぉー」となる蘊蓄の素材が入っており、普通の白カビチーズにしないところが、盛り上がるようになっています。ほかにも、ここでこう使うのか、と参考になるところがたくさんありました。
決して難しくはない。でも、失敗はないレシピ。
どんな人でもお料理が好きならば作りたくなる。そんな構成になっています。

デザートはいたってシンプル。でもこれをアンティークカップで出すところがすてきな演出です。

生卵を安心して食べられないアメリカでは、このデザートに少し工夫をしてみないといけませんが、シンプルでとてもおいしいデザートです。

食事をしながら、パリで何をした?などお互いのことを話しているうちに、「寿司は握れるのか?」とみんな興味津々で私に尋ねます。(エレノアさんは笑っていました)
寿司といっても巻きずしなら。でも握り寿司というのは、職人の仕事。と答えたり、エレノアさんは、今からお話しする美味しいビストロやガレットのお店、たしか東京にはあるのよね?と。名前を伺ってみたら、
あります。と話しました。
すると、メンバーから「それならラーメンも寿司もフランス料理もあるなら、東京に行くといいね」って、言われてしまい。
その時はわたしもAirbnbのホステスデビューかな。と冗談も。

楽しくて、これぞ滞在型体験の面白い経験ができました。

この次はアイロニーパリ店、訪問です。(まだ続くのか、と思わずにおつきあいくださいね)

パリ 自己研修旅 part5 (閑話休題・weekend)

週末になりました。
私はいったい何をして過ごしたのでしょうか?

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

パリ滞在も折り返し。
とてもフォトジェニックな屋根裏のアパルトマン。
今になってみると、どうやってスーツケースを運んだのか、我ながらあっぱれと思います。(軽くしていきましたが)

夕暮れ。雷雨が来るであろう少し前。サンジェルマンデプレ。

若いときならば、ドミトリーじゃない贅沢な部屋。
場所も最高。そして便利。
本当ならば、ずっと、と思っていましたが、思い切って郊外でもいいので宿泊先を変えました。

とはいえ、階段は降りるほうが怖い。となると、荷物を分散しておこうと思い、週末は次の宿泊先にスーツケースを1つ預けることにしました。

最初の計画では、一泊でどこかに行こうかな。思っていたのですが。

荷物を預けるにあたって、使ってみたのはパリでもUber。
便利です。ただし、パリでは一方通行も多く、自分が立っている場所に予定された車が到着するのは、ちょっとしたこつがあることに気が付きました。
まず、バスレーンとタクシーレーンが手前にある場合。
一般車両はもちろん入れません。
その場合は、道路の逆側(一方通行でも)で呼ぶと、車は停車しやすいです。

さて、荷物を預けた私は、次にどこに行こうか全く決めておらず、ホテルの近くの地下鉄駅からREPUBLICへ向かうことに。(3号線でした)
リパブリック広場。スケートボードが出来る公園にもなっていて、大変な賑わいです。
そしてふらふらっと歩き出し、テンプル塔が近いよね?とグーグルマップも見ずに。

インスタグラムのストーリーにも載せてしまった。昨夜のスターダスト!
日差しが出てきて暑くなり、近くのマルシェで休憩した後、また歩いて、こちらで飲み物と甘いものを。@MAISON PLISSON

スターダストのあるエリアには気になっていたマルシェがあり、週末の昼間なので大賑わい。
ひやかしながら中に入って、何か食べたいなぁ・・・。
ありました!ホワイトアスパラガス。ですが、一人では多すぎる。
モロッコ料理にも心をひかれながら、ちょっと果物を買いつつ、ブロカントを見ながらそぞろ歩き。
のどが渇き、コールドプレスジュースのお店でビタミン補給。

そのあとMaison Plissonを見つけて、パブロバを注文。
卵白のメレンゲのデザートになりますが、どういう風に出てくるのか。いちごも気になって。と言い訳。
自分でも地図を見ずに、気になった(呼ばれた?)エリアをもう一度見て回ることができて大満足。

翌日は日曜日。
カトリックの国のフランスでは日曜はほとんどのお店が休みになります。
左岸のアパルトマンをきれいに掃除して、新しく購入したバックパックにもなる機内持ち込み用のカバンを持ち、

今日はどうしようかな。
こういうときは、鉄道に乗る。と決めています。
帰りは郊外のホテルに近いほうが楽だろうと思い、駅をいくつかセレクト。
乗ったメトロでGare…の表示があるところで降りる。(私は今回北駅か東駅が帰りのことを考えると近かったのでその2つから)
4号線は北駅の工事のため使えないのを表示で見て、東へ。

そして自販機で、週末往復切符を選び、TGVで適当な時間に戻ってこれそうな列車を、これまた適当に選びます。
そして購入。
この時点で、どこに行くのか自分でもわからず。
もたもたしていたので、ねらっていたアルザス方面とナンシーはあきらめて。ナンシーは帰りが夜10時過ぎになるチケットしか取れないので、また次回。

SNCF TGV.何年ぶりかなあ。ついたのは??
シャンパーニュの入り口。歴代フランス国王の戴冠式でも有名なランス。

TGVに乗って45分ちょっと。田園風景が広がり、最初の停車地がわたしの目的地です。
駅の表示と、チケットを見るとREIMSと。
レンヌ?いや方向が・・・、スペルも違う(はず)
でもこうなったら調べないでみようと。そうして到着したのがランス。
あ、ランス。
で、思いついたのが、戴冠式、シャルル7世、ノートルダム大聖堂、凱旋門、ローマ帝国時代からの古い街、そしてシャンパーニュ!
(世界史を選択していない私ですが、ここまでは出てきます)

REIMS 快晴の日差しのもと、ぼーっとベンチに座って。
この木の葉は、白とグリーンと二色。まるで花のようでもあり、ところどこで見かけます。

ランスでは、タクシーで少しだけ廻ってもらい、ローマ時代の遺構と大聖堂を。
お昼をどうしようかな、と思いながらお店をチェック。
たぶんここなら間違いないだろうと、メニューを見ると。
ホワイトアスパラガスかパテ(スペシャリテ)、季節のスープ、メインはフォアグラと鴨。または、仔牛と白トリュフ。
よし!と入ろうかと思いながら、やっぱり食べきれないような気もして。(普段ならこんなことはまずありません)

それなら、行きかう列車を見ているのもいいかな、と思い、静かなカフェで列車を見ながら飲み物と軽食を。

ガイドブックは、引っ越しの荷物に紛れて今回は全く持ってきておらず、パリ市内、郊外ともにただメトロの路線図だけ。
でもそんな旅だから、ランスにいるんだなぁ、と面白く。

芝生に寝っ転がって。
ただ、空と木のにおいを。

こんな一日もいいかも。と思いつつ、ホワイトアスパラガスに後ろ髪をひかれながら、TGVに乗って戻ってきたのでした。

わたしがここなら外れないだろうと思ったお店は、あとで調べてみたら、やはりミシュランの一つ星。
こんどはお腹の調子を万全に。リベンジしなくては。
泡にまみれたかった・・・。(シャンパン、利き酒もいいな)

まだ続きます。
次回は、外国人向けの料理教室、そしてアイロニーパリ店でのお話。

 

パリ 自己研修旅 part4 (由美先生レッスンコンポジション)

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

斎藤由美先生のレッスン、続いてはコンポジション編です。

ブーケドマリエ、シャンペトル(ヴァンソンレッスン)と続いて、次はコンポジション。ここで言うコンポジションとはアレンジメントのことです。
パニエ(かご)を使った大きなコンポジションを習いました。

ディプロマでも必ず毎月作っていたのですが、オアシスセットに手間取りました。((;^_^A
やはりここをもたもたしていてはいけない。どんな形でもスパッと一発で。

個人的には一番コンポジションが安定していると思いますが、季節によってどんな花材でも美しく作れなくては意味がありません。
一期一会。どの花材もだいじに。いかして使わねば。

トスカーナ在住の熊澤華子さんのアニマ。ローズバッドへ遊びに来ました。わたしのは016.名前はクエル
どこから見ても美しくなくてはいけません。回しながら。そして風が通るように。ユーチャリスの茎とほかの花材をなじませます。

この日はあじさい(純白)、サンザシ、ビバーナムコンパクタ。(ガマズミです)それからユーチャリス。
バランスを見ながら、高さをかえ、角度をみながら作っていきます。
枝を見て、どこに入れたらいいのか判断する。
花の入れ方ひとつでやぼったくもなる。

あじさいはそういう意味では埋めにも使えるので、白いかたまりにならないように。

通称幸運が訪れるという椅子。最後に胡蝶蘭が入りました。

このアレンジメントには表も裏もありません。斜めからも、横からも確認し、完成します。
この時期の白とグリーンは爽やかで。季節を問わずに人気のある組み合わせですが、アジサイとユーチャリス。どちらも好きです。そして、肉厚のサンザシの枝。陰影をもたらし、さらに加えるビバーナム。

この日のローズバッドの投げ入れ。
ヴァンソンレッスンのデモを見学させていだたきました。全部ローズドジャルダン。シャンペトル。見事です。

さて、このアレンジを作っている時は月影先生(由美先生)の指導のもと、あけみはもはや「●●」の仮面をつけていた。
状態。
満足げな先生と弟子。(違います)
そして、京都の有名カフェのスターダストがパリにて紹介されるというオープニングエキジビションという夢のようなイベントに、ご相伴させていただきました。

その前に、由美先生とご一緒したT様とこちらへ。リニューアルしたクリヨンのバスルームはこちらでそろえているという1803年創業のBULY。知っていはいたものの、入れると思わずきょろきょろ状態。欲しいものがたくさんあります。
画廊に、京都のスターダストが。18時から映画を上映するという時間に間に合うように行きましたが、そこはフランス。18時半すぎからスタートです。美味しい水だしの緑茶を(奈良の)ごちそうになりました。

フランス人に、わかるのかな。と思うような哲学的な品物も多く。そしてほとんどが売約済みでした。石が気になりしばし石談義。

由美先生に、翌週「ブーケロン」のレッスンをお願いしたところ、快諾していただけました。
一番基本の、そして教える機会があるだろうシンプルなブーケロン。
フランスを出発前にどうしてもおさらいしておきたかったのです。

まだまだ続きます。
次回は、地図を使わずにスターダストへ戻って来てしまった話と、行き当たりばったりのTGVの旅をアップします。

翌日。朝日が美しい窓辺のわたしのコンポジション。

パリ 自己研修旅 part3 (visit)

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

記憶が鮮明なうちに。
お伝えしたいことがたくさんありますので、今回は右岸エリアのビジットと翌朝のランジス市場について。

ローズバッドでのヴァンソンレッスンを終え、そのあとは右岸コースへ。
案内してくださるのは、斎藤由美先生。
そしてアトリエYフルリールの大江由美先生と一緒に参加です。

効率よく、おしゃれなお店を廻って行けるので、とてもぎゅっと詰まった濃い時間をすごすことができますよ。

わたしが知っている北マレは、あまり治安が良い場所ではありませんでした。
マレ地区、バスチーユ地区へは、何度か行ったことがあります。そのころは、おしゃれな街というよりも、生活雑貨のアンティークや、ビンテージのお店。そして隠れた美味しいレストランがあるようなところでした。
今はパリでもおしゃれな、流行のお店が集まるエリアになっています。

バスに乗っていざ!
まずは人気のBorgo delle tovaglieへ。東京でお世話になっているmaison lou paris、守屋百合香先生のオープンアトリエで購入している製品たち。
(買い物に専念したため、写真がありません)
イタリアのお店ですが、こだわりのリネン類、それも色の展開がたくさんあります。タオル類も買い占めたい。
食器も含めて、置いてある商品のラインナップは購買欲をくすぐります。

こちらでは、テーブルクロス。サーヴィエットと呼ばれているナプキンなどを購入しました。
お支払いの時に、私が選んだグレーががったピンクとオレンジは新色よ!とのお褒めの言葉をスタッフから。

こちら、Maison Plisson
美味しい食材と、セレクトショップのお店です。生き生きとした野菜に目が釘付け。
王妃の館といわれているホテル。中庭からの眺め。ここは本当に予約の取りづらい(取れない)ホテルです。

散策にはちょうどいい季節です。
ご紹介くださった、チョコレートの美味しいお店。(日本にはまだ出店していない名店。こちらでは、チョコレートとヘーゼルナッツ入りのクリームを。)
高級で新鮮な食材や、食品のshop。Maison Plisson.
生ハムとサラミ、チーズに目が釘付け。特にサラミとトリュフ入りのチーズ。コンディションもばっちりでした。

雑貨や衣料品で有名なメルシー。ラッキーなことにリネン類がプレセールで。(もちろんメールアドレスなどを書くことが条件でしたが)
こちらでもテーブルクロスを。
ヴォージュ広場などを廻っていきます。
途中手芸やさんでセンスの良い色使いのリボンを購入。
刺繍やカルトナージュをされる方なら垂涎の品ぞろえのお店。

おしゃれカフェ。ローズバッドが装花。確かにかっこいいカップルが多かったです。
メルシーの中庭のクレマチス。すっかりメルシーはバカンスモードです。

探索の終わりには由美先生がいくつも食べ比べをしたというファラフェル屋さんへ。(ユダヤ人の食べ物で、あげたてのひよこ豆のコロッケと、フムスというお豆のペースト、たっぷりのサラダをピタパンにはさんだものを。
わたしはアメリカで何度もファラフェルを食べています。
フムスは家でも作ったりしますが、やっぱり美味しい。
まず野菜の味が濃いことと、豆。豆が違う。(使っているのは同じ豆なのに・・)
由美先生とお別れした後、紹介してもらった洋服屋さんに、大江由美先生と一緒に行ってお買い物。

翌朝はあこがれのランジス市場です。

ランジス市場は、東京で言うところの築地、大田(生花、野菜、肉類)などが工大な敷地に集まっている市場になります。
買い出し人登録をしないともちろん入れません。

おなじみ花材のふさすぐり。食用ですが、すっぱい!つやつや。
この平たい桃。おすすめです。桃産地育ちのわたしもお勧め。これはアメリカにはないのです・・・

 

青果棟をわくわくしながら見て回り、そのあとは生花棟へ。

フォイヤージュという枝、葉物の専門のところでみつけたもの。かっこいい色。
ドライでもいけそうなかわいい花。
ガーデンローズ。

市場は次の日曜がフランスの母の日でしたので、芍薬祭り。
どこもかしこも芍薬。そしてバラ。
圧倒的な広さと、商品の山。

そのあとは、資材屋さんを見て回りました。
由美先生とご一緒だと、割引価格で資材も買うことができます。夏用のリボンや缶。
それからこまごまとしたものを。
本当は大物も欲しかったのですが、SFのアパートメントの荷物のことを思うと、かさばらなくて軽いもの。必要なものだけに、と心に決めて。

右岸コースのときも感じましたが、由美先生は必ず「見逃さない」ポイントを。
フランス語だと絶対聞き逃す(いえ、わかりません( ;∀;))ところを日本語で伝えてくださるので、忘れません。
私は、旅行するとき、ほとんどツアーに参加せずに廻るのですが、専門的な場所や、精通している方に案内してもらうと、中身の濃い、そして買い忘れ、見忘れることのないギュッとつまった時間が楽しめます。

特に日本からだと日程も限られますし、おすすめします。
アメリカからでもちろん。一年に数回いらっしゃる方にもおすすめ。

ランジスへの往復では路線バスの窓から、アールデコのころの窓枠、手すり、アールヌーヴォーのころの建物。そして石積みやレンガなど。
オタク心に火がつくような萌えポイントをたくさんみつけて楽しみました。

この日の夜はYumi Saito Paris Diplomeの同期生で、一緒の曜日で受けていた小野寺さちえちゃんとの晩御飯。6月末に日本に帰国。一年って早いです。
さちえちゃんは、パリ花留学したいと金山幸恵先生のところに初めて来たときからのお付き合い。
どんどん実行し、どんどんうまくなり、パリに。

大変なこともあったと思うのに、変わらないこの笑顔。

美人すぎるさちえちゃん。かっこよく登場。
ondnesia @ odeonのインドネシア料理。エビ。辛くておいしい。

さちえちゃんと、今横浜で花屋カフェをやっている綾子さん。SLOW FARMで検索してください。手作りのかっこいお店です。相鉄線沿いにあります。
わたしの3人は一緒の曜日、一緒の時間をすごした仲間です。
ここに綾子さんがいたら、と思いました。
また横浜の綾子さんのお店での再会を祈って。

次は由美先生のコンポジションレッスン、夜のお出かけ、そして思い立ったらサイコロ旅へ。の予定です。

 

 

パリ 自己研修旅 part2

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

今回は、『枝物の魔術師』ともいわれる、パリ市六区にあるオデオン劇場前にRosebud を構える、ヴァンソンレサール氏のレッスンから。

わたしが初めてヴァンソン氏のレッスンを受けたのは2016年の6月8日。
大阪のインターコンチネンタルホテルでのことでした。

アジサイ(フランス語でオルトンシア)のブーケ シャンペトル。

この時は緊張のあまり圧倒されてしまい、通訳の斎藤由美先生とヴァンソン(と親しみをこめて「氏」を省きます)と話すことも動揺し、カチカチの笑顔でスリーショットが残っています。

昨年の秋は、同じく大阪でデモンストレーションを拝見に行きました。
いつも気さくで、すてきなムッシュ。

ドキドキしながらローズバッドへ向かいます。

地下鉄オデオン駅、マビリオン駅からほど近いオデオン劇場。
こちらがローズバッド。
少し早めにリュクサンブール公園を散策。

今回の花材は、ローズドジャルダン。(庭咲きのバラ。ガーデンローズ)と、ピヴォワンヌ(シャクヤク。ピオニー)、それとフランボワジエ(フランボワーズ)です。

ヴァンソンのデモからスタート。その後
まずは、「鬼ネトワイエ」by由美先生。そして準備ができてから束ね始めます。
ネトワイエとは、ブーケを束ねる前の下処理のこと。(葉を落としたり、余分な部分を切り分けたりすることです)

さてネトワイエ(下処理)スタート
時々チェックをしてくれる優しいヴァンソン。私のシザーケースにも注目

実は私はあまり自分の写真が好きではないのですが、由美先生。「あけみを撮らせたら日本一/いえ世界一」とおっしゃるくらいお上手で。
FBに掲載しても、ものすごい反響でした。
プロフィール写真をこのパリの滞在でどれだけ量産してくださったか。

出来上がったブーケはこちら。思いのまま、どんどんスタイル。入るべき位置は花が自然と教えてくれる。

花の楽しさの原点回帰。

幸福の椅子と言われる椅子。もしうっかり座って壊したら大変。なででお花をおいて撮影です。

このブーケは、翌日以降も楽しんで。そして香りとつぼみが開いてきたら、また表情がかわるからね。と。

2日後、もう一度束ねなおして撮影したのがこちらです。

束ねなおして。ボルゴのサーヴィエットを敷いて、スーツケースを隠せば良かったです。古い窓枠から、外がちょっと見えます。

次は、右岸エリアビジット(由美先生の案内)、そしてランジス花市場と続きます。

パリ 自己研修旅 part1

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

無事にサンフランシスコに戻ってきました。パリで続報を更新できなかったため、これからしばらくパリの花研修のことをご報告しますね。

到着して、部屋から眺めた景色。絶景です。左岸のサンジェルマンデプレにあり、わかりやすい場所でした。
部屋からサンジェルマン教会の尖塔が見えます。このあと雷雨に。

あこがれのParis自己研修。
今回は、グルメ、買い物は封印しようと心に決め、パリの地に足を踏み入れました。
たまったマイルを交換しての旅でしたので、日程の調整がなかなか変えられず、家族の予定を優先して。のはずでしたが、まさか船便と航空便が届いて間もない出立になるとは予想外でした。
いかせてくれてありがとう。留守を守ってくれてありがとう。

若いころから一人旅に慣れていたとはいえ、全くの一人旅は久しぶり。
フランスは数えてみたら12年ぶりになります。

土地勘がにぶっているのでは、ということと、もしお花のレッスンに間に合わない事態になるとご迷惑をおかけするので、6区(Saint-Germain de Pres)に宿泊することに。民泊初体験。

斎藤由美先生に事前にリクエストしておいた、由美先生レッスンが2つ。ローズバッドフルーリストのヴァンソンレサール氏レッスンが1つ。
(そのあと、もう一つ追加レッスンをお願いして、快諾くださいました。ありがとうございます)

あこがれのOdeon広場のRosebuds

足を踏み入れたら、この時期だけの庭咲きのバラの投げ入れと装飾がきれいでした。ミニマムなのに上品で美しい。
壁の絵と見事にマッチしている、そして大きなジャーマンアイリス。

到着した翌日からレッスンが始まりました。
今回、由美先生のレッスンと、ヴァンソン、右岸、ランジスとご一緒したのは奇遇にも仙台でお教室をされている大江由美先生。
また福岡からご参加のSachiyoさんとは、ヴァンソンレッスンと、アイロニーパリ店でお会いしました。

すてきな時間を共有出来て幸せでした。縁に感謝。
(わたしは幼稚園は仙台市。そして育ったのは隣の県の福島です。仙台には友達も多く住み、必ず寄る場所でもあります)

さて、初回。
あまり私が得意ではない、ブーケドマリエから。
花材はいたってシンプル。
だからこそ、難しい。

Yumi Saito Parisスタイル。
自然な美しさは、きちんとした引き算があってこそ。

花材:しゃくやく カラスムギ フランボワジエ(キイチゴ)ビバーナムコンパクタ

慣れ親しんだカラスむぎの繊細さをいかして。
あくまでも自然な流れを。
実は、一度下の部分をやり直しました。(結束が緩く、いつもの癖で抜けてしまったのです)
心の中で、落ち着け。大丈夫。を繰り返し。(声に出してたかもしれませんが)
由美先生のアドバイスも得ながら、自分で初めから下の部分を。

部屋に持ち帰り、何度も絵になる写真を撮影。

翌日の青空の下。
窓枠を入れて。角度をかえて。

写真をインスタグラムからメッセージした花友達のAちゃんからは、どこかあけみちゃんらしいんだよねー。って。それは最高の誉め言葉。
彼女が言うのには、同じ花材でもシックに作る人、美しく作る人、それぞれだけど、わたしが作るブーケは「かわいくて、放っておけない」そうです。(ありがと :))

次はシャンペトル、右岸コースへのビジットと続きます。
よろしければお付き合いくださいね。

パリ研修中です。(速報レポート)

やっと念願の5月のパリに来ることが出来ました。
パリスタイルのお花を習い始めてからは、初めてです。
パリは季節ごとに魅力があって、私も何度か来ていますが、5月のパリは初めて。
バラ(庭咲きのバラ)と、シャクヤク、そしてベリーが出てくる頃。

今回はグルメはなるべく封印して、斎藤由美先生、ローズバッドのヴァンソン・レサール氏のレッスンを受けることと、ランジス市場。人気の北マレ、マレ地区探索。
美術館や城壁めぐりをしようと思っています。一人旅です。

ヴァンソン・レサール氏のレッスン。ローズドジャルダン、フランボワジエ、シャクヤク。

フォトジェニックな町並み。
到着翌日は、さっそく由美先生からブーケドマリエを。シャクヤク、ビバーナム、カラスムギ。

夕暮れのサンジェルマン・デ・プレ ブーケドマリエとともに。

実は久々のブーケドマリエ。
でも素敵なブーケが出来ました。

この旅でたくさん経験したことを、フレッシュなうちにアップしたいと思います。
でもまだまだ続きます!

全力で楽しんでいます。

Bluma flower Farmの花を取りに。(Uber の使い方も,)

パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさん向けに、わかりやすく丁寧にお教えする花と暮らしの結(むす)ビスト、大石明美です。

スイートピーとブルーグラス

家の本契約と点検も終了し、少しずつ仮住まいのホテルから荷物を運んでいるところです。
ムービング(引っ越し)セールで気になった品物を引き取りに行ったり、寝具を船便にいれたかどうか覚えていない(汗)ため、必要最低限の寝具で航空便と船便が届くのを待つことに。

日本にいたら4月は倉敷のファームたかおさんのスイートピーの花摘み会に参加していただろうな、とお花友達のみなさんの報告を読んでいました。

サンフランシスコに住むならしてみたかったこと。
それは、ローカルのお花を使った花あそび。
市場には時々行くようになり、なるべくCalifornia Grownと表記してあるお花を購入するように。またファーマーズマーケットで売られている花も部屋に飾っていました。
Bluma Flower Farmは、代表のJoannaさんが四季それぞれにこだわりの花を栽培しています。
気になって連絡をとりました。花に関わる仕事を日本でもしていたこと、アメリカでも続けたいということを添えて。
フローリスト、お店に卸すことを優先しているので、きちんと自己紹介から。

そして、今週のおすすめのなかから、お花を注文しました。
icelandic poppies mixed colors sweet pea- mixed colors anise hyssop leaves  tall “blue grass の4種類を。

ラフィアを新居に運んだため、ただ輪ゴムでまとめました。
突風で舞うブルーグラス

実は、お花を取りに行くのは夫の運転で、と思っていたのですが、どうしても都合が悪いということで、Bart(Bay area transit system) を乗り継いでオークランドへ。
私がいるのはベイエリアでもペニンシュラ(ペニンスラ)というエリアで、オークランドはイーストベイになります。
地下鉄の乗り換えは難しくありません。
オークランドの最寄りの駅からジョアンナの家まで、Uberを使うことにしました。
Uberは乗り合いタクシーです。>簡単にいうと。

まずアプリをダウンロード。
google mapで目的地を入れて、現在地(はGPS)から探索すると、手を上げているイラストを選びます。
そうすると、Uber pool (相乗り)、Uber X (1人乗り)など選ぶことができるので、希望をクリックすると、あと何分でこの車のドライバーが向かいます。と。
向かっているときもマップで車が動くので、わかりやすいです。
poolのほうが安上がりなので、わたしは普段はほとんどpoolです。

今回は駅から経由地(ピックアップ)、そしてまた駅まで戻ってきたかったので、一人乗り、Uberのアプリから経由地、目的地を設定しました。
周遊の場合、3分以内で乗車するようにしましょう。というインフォメーションが出ます。時間がかかるようなら、そのことを話して、料金に追加してもらうか、あとからチップを加えることができます。
支払いは登録してあるクレジットカードで。
現金を持つ必要がないので、タクシーよりも安心と(運転手が強盗に狙われない)いうのと、こちらもチップの心配をしなくて良いのが本当に助かります。

さて、ジョアンナの家の玄関先にAkemiと書いてあるバケツから花と草を。支払いは小切手で。
久しぶりに小切手を切りました。

ざっくりたばねておいただけ。スイートピーの香りがすばらしい。アニスヒソップはアニスの香り。シソかとおもいきや八角の香り。

ちょっとした冒険。
でも手にとった草花の力強さ、美しさに満足感。
ポピーの和紙のような質感と、透明感のある色。
スイートピーのくるくるとした蔓と実がかわいい。
ブルーグラスは、反射してきれいです。

ポピー。光があたった瞬間。

Thank you Joanna, I am really happy to pick up these beautiful flowers.

スイートピーの先端に萌え。

何かと荷物があり、スーツケースも容量ぎりぎりまで持ってきているので、新居に運びつつ、床を水拭き。
また新しい「ちょっとしたいいこと」を見つけられますように。