クリスマスのリース&スワッグ 

ワイヤーに絡めていくタイプです。

下の写真はスワッグといって、コニファーの枝を形よく縛っていきます。リースよりも作るのが簡単ですので、初心者さんにはおすすめ。

こちらのスワッグは飾りを中のほうにつけているので、チラ見せだったり、横からでないと金色の木の実が見えません。

上は厚みがあるリースで、エアプランツも入っています。ということは、時々(一日1度)霧を吹いてあげたほうが良いリース。

土台はワイヤーの土台なので、最初ぐいぐいと枝をさしこんでいくのにびっくりすると思いますが、とても豪華なリースになっています。

今年は、このほかにも、ユーカリとパフィオ(蘭)、ユーカリとプリザーブドフラワーのあじさい&家で乾かしたドライフラワー、ヒノキと柊、薩摩杉をメインにしたもの、ローズマリーを土台にして、ユーカリとワイルドフラワーのバンクシャーを使って、リューカデンドロンを飾ったものなど、11月ぐらいから作っていました。

ナチュラルに束ねたスワッグ。ちらっと見える実物がかわいい

プレゼントにベーシックなものだけ作り、あとはお好きに☆ というリースも作りました。

ホリデーシーズンだけでなく、いろいろな時期に、シーズンの花材や枝を使って作ることができます。興味があるかたは、ご連絡くださいね。