パリスタイルのブーケやアレンジメントを生活に取り入れたい、お花初めてさんむけに、わかりやすく丁寧にお教えする
花と暮らしの結ビスト、大石明美です。
私の隠れた趣味でもあるナンタケットバスケット制作
最近はお休み中ですが、師である365 days of Nantucket Basket / handvaerkerの縄田珠代先生の展示、即売会へ行ってきました。
経堂のギャラリーsibecocoさんで7/15まで行われています。(日曜日はお休みですのでご注意を)
sibecocoのオーナーのセレクトは、私の財布の紐も緩みたくなる逸品ぞろいです。
このブラウンのバスケット、waveと名付けられていて、この模様がとても美しく、バスケットを編んだことがある人であれば、どれだけ難しいのかわかると思います。
今年はナンタケット島のナンタケットバスケットミュージアムにも先生の作品が展示されています。
見ていただくとわかると思いますが、本当にどこから見ても美しいバスケット。
欲しいです。(ダイレクトです)
先生のこだわり、技術のすばらしさ、人柄、お料理や生活スタイルなど、バスケット以外でも学ぶところがたくさん。
そんな素敵な方の作るバスケット。
そして、いつもお世話になっている(わがままも聞いてもらっている)オーナーの伊東さんと珠代先生に、お花のアレンジをお祝いにもっていきました。
お二人に喜んでいただけたらいいな、と思ってこだわったパフィオ(蘭)それからニュアンスのある色の花材です。
お二人にお会いでき喜んでいただけて、良かった!
わたしも作りかけのバスケットを仕上げなくてはと思った一日でした。
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